マリアこども園

園について

マリアこども園の歩み

伊勢市の中部に位置し、昭和49年4月にカトリック保育園として創設された本園は、社会福祉法人カトリック三重カリタス会に属し、児童福祉法の入所基準に基づく児童福祉施設として開かれた保育園として歩んできました。平成29年4月から幼保連携型認定こども園「マリアこども園」として地域の就学前教育と子育て支援に取り組んでいます。

1974年

園長パウロ・ツーシェット神父就任
社会福祉法人カトリック京都司教区カリタス会の一施設として開園
定員90名
クラス名は、0,1歳児 ひよこ組 2歳児 りす組 3歳児 きりん組 4,5歳児クラス うさぎ組とする
愛徳カルメル修道会シスター4名が保育士として就任

1980年

4,5歳児混合保育から、各年齢のクラスに分け、5歳児クラス名をらいおん組とし、
遊戯室を保育室として使用する

1982年

裏山を崩し、園庭を拡張する

1991年

地域活動開始

1993年

創立20周年を祝う

1996年

定員を90名から120名に変更する

1998年

新しいクラスの部屋を増築し、混合だった0,1歳児を分け、1歳児クラスをことり組とする

2000年

給食室前室及び休憩室増築

2001年

福祉施設等活動助成事業開始

2006年

法人名がカトリック京都司教区カリタス会からカトリック三重カリタス会に代わる

2013年

創立40周年を祝う

2017年

幼保連携型認定こども園 マリアこども園開設
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